帰化申請 大阪、兵庫、奈良、京都をはじめとし全国の在日韓国・朝鮮籍の方の帰化の手続きをお手伝いしております。
在日の方の相続や翻訳にも非常に強い 悠里司法書士・行政書士事務所(ゆうりしほうしょし・ぎょうせいしょしじむしょ)です。
帰化申請は自分でできるか?
といえば、「できますよ」
とお応えします。
方法もお教えします。
①ご自身の住所の韓国の法務局に行って、自分の状況を説明し、必要書類と作成書類の指示を受ける。
②①で指示を受けた書類を準備し、法務局での点検を何回か受けてすべてそろえば受付となる。
簡単に書けばこれだけです。
「簡単ちゃうのん?」
って思いますよね? 簡単ちゃうんです!
これがそんな簡単だったら、私たちの商売は上がったりなんです(笑)
まず①の必要書類の中には、韓国・朝鮮籍の方でしたら韓国関係の書類が必要ですし、それの翻訳も準備、またそもそも韓国関係の書類を取得するための情報が分からないとなるとそれをどうやって知ることができるか?から自分で調べなければ必要です。
必要な情報をどう調べればよいか?
ここが一番しんどいところです。
専門家に任せていただければ、調べることの可能な情報であればあらゆる手をつくしてこちらで調べます。(ただし、専門家によっては経験不足、サービスの質によりそこまでやってくれるか、あるいは費用が加算されるかはわかりません。弊所ではすべてのノウハウを使って調べられる範囲まで報酬追加などなくお調べいたします)
その方法を知っているか、知らないか?
そのノウハウを持っているということは手続きにおいて、命ともいえる部分です。
たかが、情報。しかし、この情報こそが時間も費用もすべてを短縮、セーブできるそのものなのです。
弊所では年間でかなりの数の帰化申請をお手伝いさせていただいております。
お客さまにはその情報を集めるのに、「こんなに大変だったんですよ!」とか「かなり工夫したんですよ!」なんてことは一切お伝えしませんので、普通に帰化が進んだと思われている案件でも、弊所では全力を尽くして受付まで行くケースも少なくありません。
お客さまにはなるべく動いていただかなくてよいように、費用の負担も少なくなるように最善を尽くします。
と、長々説明してまいりましたが、最大のメリットは実は上記のことではありません。
(専門家によっては、上記までのサービスはやっていないところが多いのが現状ですし・・・)
最大のメリットは①自体ができない方です。
全部ぶっちゃけ法務局で言えますか?
言える方はおそらく半分ぐらいではないでしょうか?
これを法務局に伝えてしまっていいのか?不利にならないのか?
そういった事情を抱えていらっしゃる方が非常に多いはず。
そこをどの程度の許可の可能性や、手段があるか、法務局に聴けない内容だからこそ、専門家の存在価値がある。
これだけ日々帰化申請のご相談を受けておりますと、ちょっとやそっとのことでは驚きません。
さまざまな状況の方がいらっしゃると思いますが、帰化をお考えならお気軽にご相談頂けましたら幸いです。
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