帰化をしようと考えているけれども、結婚の予定がある。
はたして結婚前にすべきか?はたまた結婚後のほうがよいのか?
これは、一言でどちらがいいとは言えません。
というのも、その方それぞれ現在の家族構成や、収入の形態、その他の事情が違うので、それが分からない限りは一概に結婚前がいいとも、結婚後がよいとも言えないのです。
例えば、帰化申請を考えているのが女性で、現在はアルバイトで収入が不安定で、帰化の生計要件を満たすか不安である場合は、サラリーマンで収入が安定した方と結婚された後に帰化申請されるほうがよいと考えられます。(これも帰化の申請者の方の他の詳しい状況をお伺いしないと断言はできませんが・・・)
別のパターンで、申請者が男性で、今度結婚しようと考えているが、この際に今同居している兄弟や親も同時に帰化しようと考えている場合などは、帰化申請にかかる労力や費用、特に司法書士・行政書士などの帰化申請の専門家に依頼する場合などの報酬も同居の親族を同時にした場合は優遇されることが多いので、結婚前にしたほうが費用がかかないメリットが考えられる場合もあります。
実際に、帰化をしないと相手の両親の結婚の同意が得られないなど、帰化申請をまずしないと話が進まないケースもあります。
こちらでは、一般的なことしか申し上げられませんが、その方それぞれのおかれた状況や、親族構成、将来的な展望など様々なことを総合的に判断して決めたほうがよいので、当事務所のような帰化の専門家にご相談されることをお勧め致します。
大阪の帰化申請に特化した 悠里司法書士・行政書士事務所 所長 司法書士・行政書士 前川