帰化を自分でするときにまずすること

大阪(大阪市、大阪府下)の帰化申請をはじめとし、兵庫、奈良、京都などその他全国の帰化のお手伝いをしております。

在日韓国、朝鮮籍の方の相続や翻訳にも強い 悠里司法書士・行政書士事務所(ゆうりしほうしょし・ぎょうせいしょしじむしょ)です。

帰化をしようと決意したまずどうしたらよいのか。

まず決めるのは、

①自分で帰化をするか ②専門家に頼むか

です。

自分で帰化をする場合には、帰化をされる方の住所地の管轄の法務局(帰化の業務をしている管轄を調べる必要があります)に相談に行くことから始めます。

自分で帰化をする場合は、何度も法務局に通う必要があります。

必要書類を確認し、用意しては法務局に足を運びということを何度も繰り返し受付までたどり着けるという長い道のりとなります。

最初に行ったときに、ほとんどの方は自分では無理と判断され専門家に依頼される方が多いです。

時間的に余裕があり、書類の収集や手続き関係を調べてすることが好きな方であれば自分で帰化をすることも可能です。

ですが、もし結果的に専門家に依頼することになるならできるだけ早い段階でされる方がいいです。

弊所では、帰化申請だけではなく、ご自身で帰化をされる場合の帰化用の翻訳のみでもお手伝いができますので、お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

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