日別アーカイブ: 2018年5月19日

帰化申請で、法務局の職員に伝えていいこととそうでないこと。

大阪の帰化申請をはじめとし兵庫、京都、奈良その他北海道から沖縄まで全国の帰化のお手伝いをしております。

悠里司法書士・行政書士事務所(ゆうりしほうしょし・ぎょうせいしょしじむしょ)です。

帰化申請をするときに、何か言ってはいけないことを法務局の職員に伝えてしまうのではないか?

という不安をお持ちの帰化申請者の方は少なくないと思います。

帰化に必要な申請書や添付書類は決まっていますが、その方の事情によっては、実体と書類が違っていたり、家族のどこまでの情報を知っておく必要があるか本当に伝える必要があるのか、知らないで通せるのか? が気になる状況の方も少なからずいらっしゃいます。

そういったことが気になる方は、迷わずに弊所にご相談ください。

ここで帰化申請の経験豊富な専門家がお役に立てる一番の場面です。

帰化申請をするにあたって、帰化の要件をみたすことが必要です。

これはもちろん誰でも知っています。

また、帰化に必要な書類。これも収集しなければいけない。

ところが、帰化はこれだけではないのです。

書類から派生して、帰化の要件に関する直接的でない質問を受けたり、添付した書類から思わぬ伝えていなかった情報が分かってしまったり、本当に様々なケースがあるのです。

自分には帰化に関してひっかかるな、という思いがある方は是非当職にご相談いただけましたら幸いです。

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